ヘタでいい。ヘタがいい。

 雪がちらついて、随分冷え込んできました  皆様、いかがお過ごしでしょうか。

昨日、1年生の基礎作業学で、「絵手紙」をしました。

基礎作業学では、これまで、木工や陶芸、革細工、機織り、籐細工、写真、書道などなど…
これまでにも色々な活動を行っておりますが、絵手紙は今年初の試みであります。

数々、たくさんの教室で絵手紙を教えておられる、久保田陽子先生に来ていただきました。

「ヘタでいい。ヘタがいい。」と、一人ひとりの個性を大事に、のびのびと描かせてくださいました。



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 皆、物怖じすることなく、自由に、堂々とかけました。

 はがきに描いたのですが、出す相手を思って書きました  言葉もいいですね

 最後に、消しゴムでオリジナル印鑑を作り、スタンプ  なかなかの出来となりました
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  こちらは、久保田先生の作品。さすがにステキ

  絵手紙は、なんでも絵にできるんだなぁ。   添えてある言葉があたたかい。

  来週もどんな作品ができるかな? 楽しみ
                      

大寒も過ぎて・・・。

 早いもので、大寒も過ぎて来週は。   もう立春!?

年々月日の経過の速さを実感しています。


年明けの学生の様子はと言いますと・・。

3年生は、来月の国家試験まで残り1ヶ月を切り、
壁には、あと「26日」のカウントダウンも掲示し、追い込み段階です。

今のところ、風邪もひかず、大きな体調の崩れもなく過ごしていますが、
最近、新型のインフルエンザが流行り始めているということもあり、
心配しています。

それに立ち向かうため?「ジム」に通って、鍛えているとのことですが・・・。
それはそれで、(この時期に?)却って心配です。


基本的な生活をしっかりして、心身共に強く!
その日まで持続して欲しい! ただそればかりです。


2年生は、今月末からの「評価実習」を目前に、
学習面始め、検査の練習等に余念がありません。


  「聴覚障害」の勉強中!                  失語症検査の記録用紙には、
                                   注意事項がビッシリ!
                                   数をこなすしかないですねえ!

           



          


初めての大きな実習を前に、緊張感はいかほどのものか。

私自身、遠い昔に同じような思いをした一人ですので、
十分に理解できます。

「学生同士でも頭が真っ白になりますもん」と不安げな様子です。

こちらもまた、祈るような思いです。




学外での活動を少し紹介します。

以前にも紹介した「失語症友の会」の例会で、「ペーパーウェイト」なるものを
作ってきました。

指導者は、作業療法士の先生。


<材料>
・道端や河原に転がっている、安定性のある小石(子どもの握りこぶし大)
・羊毛
・粉石けん などなど


             



                
        合成洗剤ではなく、粉石けんがよいとのことです。

                



     羊毛を巻いた小石に、石けん水につけて、よくなじませる。
         羊毛が毛ばたたなくなるまで、優しく、丁寧にこすります。
            よくすすぎ、乾燥させて。

         


                                できあがり!です。

                     
                             
         因みに、左側は、「ウルトラマン」のつもり。
 
                   右側は、「なんや知らんけど、できた!」

  会員の方の感想。

「簡単そうで意外と難しく、またセンスが要求される」

「あまり懲りすぎても、仕上がりは思うようにはならない」

「片麻痺でも、どうにか作れたよ!」

「孫に手紙を書くときに、重石にする」

「母ちゃんの、誕生日のプレゼントにする」など、さまざまです。

なんだか、心もホッとし、一足早く、春を感じたひとときでした。

 
みなさま。風邪などひかれませんように、
                          ご自愛下さい。
 


                          <言語聴覚学科   園田>















たくさんの図書入りました!!

 早っ・・!!。 15日(左儀長、どんど焼き・・・正月のしめ飾りをはずし、燃やす)も過ぎすっかり正月気分はなくなりました。
 年賀ハガキの抽選会が日曜日にあり、年明けの行事は終了。と言った所でしょうか。

 今年はどんな年になるでしょう。どんな年にしましょうか。

 私事ですが、昨年末、『抽選で御園座、お芝居に招待』の案内を頂きました。
 くじ運はいたって悪く、当たったためしはありません。
 ちょうどハガキが手元にあったので、年賀状と一緒に投函しました。

 年明け、なななぁーんと 「おめでとうございます。ご当選です。チケットをお送りします。」
 一等席。花道寄り−役者の出入り−舞台まで歩く姿を間近に見られます。

 こいつぁ 春から縁起がいいわい! と芝居がかって小躍り。
 次は・・年賀ハガキお年玉プレゼント・・・と期待は膨らみますが。 そうは行かぬがこの世の習い。
 地道に行きましょう。コツコツと。

 はしゃいでいる場合ではありません。
 学生の皆さんは 次々押し寄せる試験に向き合っています。頑張ろう!!

 ところで図書室の書籍が増えたことご存知ですか?
 図書室がは、資料を求める・・というよりは学習室や時には、歓談室になってしまっていますが、
 書棚にも目をやってみて下さい。
 
 新規購入しました!  と掲示でもお知らせしましたがここに再掲します。
 ひとりでも多くくの人が手にとって下さると嬉しいなぁ。 本たちも待っています。

 実習のたびに 「レクリエーションの本ないですか?」と探していた人。
 いよいよ就職 現場に入る人。
      

  レクリエーションとゲーム

  歌ネタ・レクネタ・話ネタ
    四季のネタがつまっています。

     369 福祉関係の本が集まっています







 マンガ本も入りました。

 どちらかと言えば、マンガが苦手(文字と絵を同時に読み進む。大変じゃないですか?)
 な私も引き込まれました。
 
                                                 


 産まれた子どもが、聾唖重複障害児             自閉症児「光」とともに
 悩み、苦しみ、子どもたちが生きる場             一人の人として受け入れ 
 共同作業所を設立するまでを描いたもの          ともに育つ姿を描く


  ヘルプマン!

               
    痛快! 思わず一緒に腹を立てたり、自分を情けなく思ったり ・・・
   
    「高校を中退し、介護業界に飛び込んだ二人の男性。介護現場のさまざまな現実とぶつかりな
   がらそれぞれが考える理想の介護を実現しようともがく姿を描く。二人が厳しい現実に直面して
   立ちすくみ、悩み、腹を立てる姿に共感する人も多いのでは ・・・・」宮下公美子 文より  
 
           「介護福祉学生編  第9.10巻 」 お薦めです 

     第10巻 に登場する 蝶子おばあちゃん 
                   (おばあちゃん、何て言ったら一喝されそう)
     蝶子さんの言
         「幸せってのはね・・・・
             自分の人生を
          他人に売り渡さないことさ・・・・・」 

     先輩たちの口から出る何気ない一言。深いこと・・・ 

     介護、医療の現場を目指す皆さんに一読してもらいたいと思います。

     辰年、大きな夢、希望を持って昇りましょう。
                                                  世界の裏方

 


新年の抱負

皆さん、 こんにちは
新しい年に入り、いかがお過ごしでしょうか?
今年はどんな目標をお持ちですか?
やってみたいことはありますか?


私の今年の目標の一つは、「手話検定4級挑戦」

4月からご縁あって、週1回、1年間限定、全46回の講座を受講してます。
覚えることより忘れることの多さ・速さに、我ながら毎回ビックリしてます。
上達への道は険しい・・・
でも、仲間(いろんなキャラや職業をお持ちで活動的な方が多く、刺激的です)が増えたり、手話表現が何となく通じるようになったり、手話劇を見に行ったり、仲間と食事に行ったり・・・
その他諸々、知らなかった世界を体験させて頂いてます
また、講座に参加する度に頂けるハンコとシールが増えるのも嬉しくて(完全に子供と一緒です)、飽き症の私も何とか続いてます。
難しいんだけど、とにかく楽しいんです。
昨年末、目標の一つだった手話検定5級に合格することができました
講師から、「合格してもらわな困るよ〜」と冗談っぽくプレッシャーをかけられ、内心ドキドキしてましたが、とりあえず、ほっっ

少しずつ上達目指して、今年も継続したいと思ってます。



サンビOT学科にも、挑戦する姿がいっぱい

1年生は、地域作業療法学実習開始。
母体施設や系列施設でご利用者と実際に関わらせて頂き、様々な刺激を頂いています。
実習内容を記載した提出物の添削をしながら、私自身、学ぶことが多いです。

2年生は2月からの実習に向け、補講や事前準備に励んでます。
今までの知識や技術を確認。
自己学習のスケジュールを立て、みんなとても前向きです。

3年生は既に実習中。
2週目に入りました。
どんな様子なのでしょうか・・・?

4年生は総合試験も終わりました。
年末年始関係なく、本当に頑張ってます。
国家試験に向けて、最後の調整中です。

それぞれが、目の前の課題や目標に向かって真剣です

充実した1年となりますように・・・


今年も宜しくお願い致します<(_ _)>

                                     OT学科教員  河村

ST2年生 池田保育園実習

2012年がやってきました。
新しい1年は、穏やかな1年であって欲しいと願います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、昨年のことになってしまいましたが、
秋に、言語聴覚学科の2年生が隣接する池田保育園へ実習に行ってきました。
言語聴覚学科では、1年生は見学を、2年生は計画から実践まで、
池田保育園でさせていただいているのです。

2年生の学生たちは、子ども達と触れ合える保育園での実習を大変楽しみにしていました。
見学や、発達についての学習を通して得た知識などを総動員、
担当する子どもの年齢の発達に沿った目的や内容を考え、計画をたてます。
そして、「先生役」「子ども役」に分かれて何度も練習し、
悩み、討論し、見直しして、実習に臨みます。

しかし、それでも、内容や言葉がけのしかたなど、
子どもの年齢を考えるとちょっとどうかなあ、ということもあります。
教員として、あまりにかけ離れすぎている場合は指摘しますが、多少のことは目をつぶり、
「実習の時にあたふたしながら考えたり助け合ったりして乗り切ることも勉強!」
と、あえて指摘はせずに送りだしました。

実習の様子を写真と実習後の学生の感想からお届けします

よろしくお願いします
「よろしくおねがいします」


*(保育園の先生は)園児が困っていることをすぐに判断して、適切にサポートしていらっしゃいました。
学生は一緒に椅子に座っていて、園児の近くに寄って助けようという行動ができなかったことを反省しています。
絵を使って説明したり、何度か練習すればもっと理解してもらえたのではないか、
1名のみが椅子に座り、他の2名が困っている子を傍らで助けてあげられるように、
立っていたら良かったのではないかと思いました。

自己紹介ゲーム

*先生方は、ルールをやぶった場合、ルールを一緒に確認することで、ルールにそって遊ぶようにしてみえました。
しかし、私は、説明が分かりにくかったから仕方がないと思い、対応できていませんでした。
ルールと違った反応を示した場合、だまっているのではなく、ちゃんと注意し、何が間違っていたのか、
本当はどうするべきだったのか確認し、ゲームをすすめていくべきだったと思いました。

フルーツバスケット

*新聞投げは説明が難しかったです。
「陣地」を何と説明したら伝わるか、3人で考えて「場所」にしましたが、
先生が「お家」と言っていて、とてもわかりやすいと思いました。
子どもに伝わりやすい表現を使ったり、身近なものに例えると良いと感じました。

お絵かきパズル

*作業の区切りが曖昧になりどんどん時間が押してしまったので、
例えば「時計の針が5のところまで行ったらぬり絵をするのを止めてお片付けをするよ」
「お片付けが終わったら絵を合体させるよ」などと具体的に期限を提示して時間で区切ったり、
全体の名がえれの見通しを立てたりする必要があったのではないかと思いました。

ジェスチャー伝言ゲーム

*先生方は園児に指示を出す際に、まずは自分の方に園児の注意が向いているか一呼吸置き、
注意が向いていなければこちらに注目するよう声をかけ、
全体がこちらに注目したことを確かめてから話し始めてみえました。

アルゴリズム体操

*(アルゴリズム体操では)どの子がどの学生の動きをするか説明せずに始めたので、
動きがぐちゃぐちゃでこどもたちも困っていました。
先生から、「どの子がどのお姉さんの真似をするのかな」と声をかけてもらったので、
「ここの列の子は、このお姉さんの真似をしてね」と説明することができました。

新聞ゲーム

*(片付けのときに)段ボールに新聞の数を数えながらみんなで入れていくというのは
理解するまでが難しかったなと感じました。
言葉で説明するだけでなく、片付けの見本を見せれば伝わりやすかったかなと思いました。

読み聞かせ

*お弁当を食べているときは、野菜の名前や色を呼称していて、
このような日常的な場面から一つ一つ子どもは学んでいることが分かりました。
*教科書からではわからないような園児の反応や先生方の接し方を学ぶことができました。

   

感想からもわかるように、多くの学生が、
いろいろな場面で「子どもが理解できるように伝える」ことに苦慮していました。
そして、さりげなくフォローしてくださった先生のことばや振る舞いに、
大きく心を動かされたようです。
その場で立ち往生して苦労したからこそ、自分達と先生のどこに違いがあるのか、
深く納得し学ぶことができたのだと思います。

このような場を持つことができるというのは、貴重でありがたいことです。
いつも快く未熟な学生を引き受けてくださる池田保育園の先生方、
歓声を上げて歓迎してくれる子どもたちに感謝の気持ちでいっぱいです。


*この経験を今後に生かしていけるよう頑張りたいと思います。
*より一層、子どもに関わりたいと思いました。

ありがとうございました
「どうもありがとうございました」

大変であっても充実した実習ができたことを嬉しく思います。
2年生はまもなく評価実習へ出て行きます。
またいろいろな経験をして大きくなって帰ってくることでしょう。

外の風は冷たいけれど、
子どもたちの笑顔を思い出して心ほかほかにして、
がんばれ、2年生!

     


                 (言語聴覚学科 伊藤理恵)


年も明けて・・・

  みなさん こんにちは
今年もよろしくお願いいたします。
 みなさんお正月はどのように過ごしましたか?
私は、年末から大掃除を行い、普段の掃除ではなかなか出来ない部分をゴシゴシ、手荒れと汚れとの戦いでした。そのかいもあり、お正月からはのんびりと過しました。


 でも、一つ年末にやり残したことがあります。 今回投稿したブログです。
お気づきの方もいたのではないでしょうか。年末最後の介護科のブログ担当で、投稿する内容も介護科の2年生にお願いして準備をしていたのですが、すでに2週間を過ぎてしまいました。
介護科2年生のみなさん 「ごめんなさい」

 ということで介護科2年生の皆さんの近況を報告します。

 実は2年生の皆さんは12月に2年間で最後の4週間の実習を終了していました。
その実習を終了した直後の感想を皆さんに書いてもらっていました。
 今回は遅れましたが、感想の一部を紹介します。

 ・ 振り返ればあっという間の1ヶ月でしたが一日一日は、緊張・不安・戸惑いの連続でした。学校の授業では学び得られない、多くの学び気づきを得られたことは、自分にとって大きな財産になると思います。実習を終えて今はホッとしているのと期間中の睡眠不足を取り返したいと、たっぷり寝たいと思います。

 ・ 実習に入る前は4週間は長いと思っていたが、終わってみるとあっという間に終わったなと思います。利用者さんから学ぶことが沢山あり、良い実習でした。

 ・ 4週間、長いようで短い実習でした。職員の方、利用者さんから多くの学びを得ました。実際に現場に入ることによって介護技術の難しさを覚えたが、将来介護職に就く者として技術を磨き努力していきます。

 ・ 長い期間の実習でしたがあっという間に終わる充実した実習になりました。「気づく」ということが大切であり、それを情報共有し連携を図ることで新たな局面を迎えることが出来ることを感じました。現場でしか経験できない多くのことを体験し、自分自身が大きく成長できました。

 ・ 今回の実習で利用者さんの必要としていることを見極め、何がしたいのか、何を求めているのか、利用者主体の視点を持ったケアプランを立てることが大切だと学びました。


 など一部の感想しか投稿できませんでしたが、多くのことを学ぶことが出来ることは、実習でお世話になった利用者のみなさん、そして施設の職員の方々のおかげです。今回の実習で学び得たことを活かして欲しいなと思います。
 

 実習も終了し、今は卒業に向けて最後の講義を受けたり、試験に向けて勉強中です。一歩一歩確実に前に進んで欲しいなと思います。そして、笑顔で卒業を迎えて欲しいですね。

 体調を崩さないように、卒業に向けて頑張ってください。応援しています。

                            (介護福祉学科 和久井)

新しい年に誓う

 いろんなことがあった激動の年が終わり・・・そして新しい一年がスタートしました!。

サンビBlogをご愛読の皆様、新年あけましておめでとうございます。2012年が東北の皆様をはじめ、日本国民全員にとって笑顔と幸せに溢れる年になることを心から祈念いたします。昨年以上に、多くの皆様方と巡り会い、繋がりあいながら、“光に向かって”着実に、真直ぐに、そしてエネルギッシュに行動できる一年にしたいと思います。

 

 さて、新しい年に際して、皆さんは何か決意されたことはありますか?。

 
 毎年のことではありますが…“今年こそは!!”と意気込むのはこの時期恒例のことで、一年を終える頃にはすっかり意気消沈して“来年こそは…”と繰越ムードになってしまうのもお決まりのパターンであったりします。

 

 
 今年は正月に家族旅行で奈良に出掛けてみました。これという目的もないまま行き先が決まった感じだったのですが…結果的には国宝を巡る“豪華な初詣”の機会となりました。

  

 その折、立ち寄った薬師寺の住職さんからこんな話をお聞きしました。

 

 「初詣というのは、本来、神様仏様に今年の決意を伝えるというもの。なので、曖昧で漠然 
 とではなく、具体的に明確に、今年の目標を言い表して下さい。」
 「お守りは約束を取り交わした証です。初詣で誓ったことを忘れないように、お守りを見ては
 都度振り返るようにしてください。」

 

 なるほど!(そして反省)…。 もう一度お参りをやり直したときにハッと気付かされました。

 そう…“あえて曖昧にしている”“明確にしようとしていない”“それを避けている”…そんな自分と対面してしまいました。そうなんです。きっとこの曖昧な決意表明が、年末の敗北感みたいなものをもたらしてしまうんです!。とても良い学びが得られたお正月でした。(…その後、インフルエンザで寝込んでしまったことを除けば…。)

 

 さて、そこで…、新しい年を迎え、ここにある決意を宣言いたします!。(実は、昨年末に「来年は絶対にこれを宣言してやろう!」と決意していたことがあったのです。)

 

   2012年の私の誓い・・・

       『今年をスタートに、死ぬまでに日本一周徒歩の旅を達成します!』

 

 “死ぬまでに”…今日かも?、明日かも?…10年後、20年後…もしかしたら50年後??…いつか分かりませんが、そう考えると時間がたくさん有るようにも、逆に、全く無いようにも思えます。

 

 ちなみに、ある情報によると日本一周は18,880kmとのこと。私の旅のペースは一日30kmなので、計算上では630日程かかるようです!。(単純に、2年は元気で暮らせなければ実現できません!!)

 

 ひょんなことから、2年前に息子と徒歩の旅をはじめました。“小さな相棒”に支えられながら、昨年末までに三重県鳥羽市〜静岡県新居町の沿岸を制覇しました。

       
   (鳥羽市登志島)→         (二見ヶ浦)→         (松坂港)→         (鈴鹿市海岸)→
       
   (四日市内)→          (23号木曽川)→      (名古屋港水族館)→       (碧南市内)→   
       
  (一色おさかな広場)→        (吉良町)→           (西浦温泉)→        (蒲郡市竹島)→
       
    (田原市内)→          (伊良湖岬)→         (渥美半島沿岸)→       (JR新居町駅)

 かなり歩いたように思えますが…未だたったの400km程度です。今年は相棒も中学生になるので、一人旅の機会が増えそうで、旅人として自立が迫られる年にもなりそうです。

 

 挑戦はまだ始まったばかりです。…こんな目標を掲げてみると不思議なことに“人生も始まったばかり…”と感じられるようになった今日この頃です。今年も宜しくお願いいたします。

                                 “心の清掃作業員”OT学科 篠田


城崎にて

 
新年あけましておめでとうございます。

この年末年始、みなさんはどのように過ごされましたか?
私は少し前になりますが、同じ高校、大学に通った友人たちと城崎温泉へ行って来ました。

  


いつ頃から始めたのかよく覚えていないのですが、毎年持ち回りで幹事をし、年末になると
一泊二日の温泉旅行に出掛けています。

城崎へは大学1回生のゼミ旅行以来なので、よく考えてみると四半世紀近い月日が流れた
わけでして、少し愕然としてしまうものがありました。
私自身の感覚では、「ほんの少し前」という感じだったのですが…

  
 

中年男が集まって何を話すかというと、毎年決まって高校時代の話です。
それも「〇〇先生にしばかれた」とか「〇〇はほんまアホやったな」(私たちも似たようなもの
でしたが…)といった本当にどうでもいい話ばかり。

20年以上もの間よく同じ話題で盛り上がれるなぁと我ながら感心するのですが、どれだけ
時が流れてもまったく忘れることのない濃い(?)高校時代でした。

  


私の母校は山の中の男子校で、1学年16クラス750人の比較的規模の大きな高校で、
生活指導がとても厳しいことで有名な学校でした。

学校の中にいる女性は保健室の先生と購買部の方だけで、残りの教職員と生徒は当然
のことながらすべて男です。

しかも山奥に2,000人近い男が一般社会から隔離されて生活しているので、なんとなく
先生も生徒も皆イライラしていて、常に校内に怒鳴り声が響き渡っていました。


その当時は「一日も早くここから抜け出したい」「女性のいる社会に戻りたい」と思いながら
生活していたのですが、今となってはあの頃の体験すべてがとても貴重な「酒の肴」です。

遊び呆けて毎日楽しいなぁと感じていたはずの大学3回生の頃のことを思い出すこと
はまずないのに、つらかったはずの高校時代が笑い話になっている。
時の流れとともに過去の出来事に対する感じ方って変わっていくものなのですね。


次回は私が幹事役なのですが、今年の年末もまたどこかの温泉で、これまで同様お互い
の成長を何ら確認できないまま、高校時代の話を肴にして酒を飲んでいることでしょう。

  



そして、城崎の帰りにはこれまた20数年ぶりに「甲子園ボウル」(全日本大学アメリカン
フットボール選手権決勝)を観戦しに、阪神甲子園球場へ。

  


学生の頃は良い席を確保するために試合開始の10数時間前から皆で徹夜をして並んだ
ものですが、さすがに今はそんな勢いもなく、球場に到着したのは開始15分前。

  


応援に駆けつけた学生さんたちの高揚した感じがなんとも微笑ましく、そして羨ましく、やはり
確実に時は流れているんだなぁ、などと考えながら岐阜に戻って来ました。

ということで、高校、大学時代を振り返った2日間の旅でした。


では、今年もよろしくお願いいたします。


                                         (介護福祉学科 金井)

謹賀新年!

           あけましておめでとうございます 
                    
 作業療法学科の小川です2012年始まりましたね昨年は私にとって激動の1年となりました2011年を振り返ってみると、1年で人間は成長するもだと感じます私にとっての1番の成長は教壇に立ってもチョークが震えなくなった事と禁煙が続いている事ですサンビに来てから私にも 「続ける力」 が身についてきたようです 
 
 現在サンビでは、総合試験真っただ中4年生のみなさん、今まで学んできたことを精一杯出しきってくださいね
 また、1〜3月には1・2・3年生も実習が始まります 気合い入れて行きましょう! 

 最後になりましたが、2012年が皆様にとって素晴らしい1年となりますように


  作業療法学科  小川

冬仕込み


 
 めっきり寒くなって参りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

11月は平年より気温が高く、(日中半袖で過ごした日もありました)紅葉も遅れていましたが、やはり

ちゃんと冬はやってくるのですね。先週は金曜日から急に冷え込み、帰宅時には雪がチラチラ舞って

いました。土曜日の朝は今年一番の寒さ。

窓を開けて外を見るとすっかり雪景色でした。皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか。


                                              


  今シーズン最初の積雪です。

  この先もきっと何度も目にすることに
  なるのでしょう。 
  
       
   



                                                   


  秋に実をつけたクリの木も落葉を
  待たずして雪が降り積もりました。


こんな日はコタツに入ってのんびり過ごしたところですが、この時期にどうしてもやらねばならぬこと

が…。それは落ち葉を集めて腐葉土作り。

と言っても落ち葉を集めて米ぬかと一緒にポリバケツに入れるだけの作業なんですけど…。




                                       


  写真ではよく分かりませんが、側面と底面に穴を
  開けてあります。落ち葉→米ぬか→落ち葉→米ぬ 
  かと交互に入れたら、水をたっぷり撒き、ときどき
  ポリバケツごと坂を転がし攪拌します。
  あとは待つだけ。




 

  半年もするとこんなホロホロの
  腐葉土になります。

   

寒い時期というのは身も心も縮こまりがちになりますが、ここはひとつ気持ちを奮い立たせてやるべきことをしっかりやらないといけませんね。

言語聴覚学科の学生たちもこの時期はまさに正念場であります。3年生は国家試験に向けてラストスパート。2年生は後期試験が終わって、ホッとする間もなく評価実習に向けての準備。1年生は年が明けると試験が幾つも控えています。


でもこんな辛い時期を乗り越えてこそ、力もつくというもの。
かのロビン・シャーマも言っています。“人格はもっとも楽な経験を通して形成されるのではなく、もっともつらい経験をしている間に形成される”のだと。
日本酒だってこの時期に仕込んだものは殊のほかおいしいのです……。おっと、いつの間にか話が逸れてしまいました。このあたりでやめておきます。   



                                       


  クリスマスツリーを飾りました。やはり本物の
  ツリーでないと気分が出ないということで、
  先日ウラジロモミを買い求めました。
  十数年前、暑い夏を乗り切らせることが
  出来ず、ドイツトウヒを立て続けに枯らせて
  しまったことがあり、それ以来ずっとプラス
  チック製のツリーに甘んじていましたが、
  今年は意を決してモミの木購入。
  今度こそは頼むから枯れるなよ。
  ウラジロモミよ!


この週末にはさらに強い寒波がやってくるとか。

皆さん、風邪などひかれませぬように十分お気をつけ下さい。


では、よいクリスマスを!!





                                           言語聴覚学科 矢神裕之

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